Gana Over!!

手に汗かいてゲームする雑食系プレイヤーがお届けする感想ブログ。

蒼天のイシュガルド FF14強化月間! 第三弾

 今日いよいよ、FF14蒼天のイシュガルドが公式にスタートしますね!アーリーアクセス中にメインジョブである吟遊詩人をカンストさせてしまいましたが、まだまだやる事はいっぱい!

 そこでちょこっと、プレイしてみた感想を書いてみたいと思います。検証とかではなく体感ですので、まるっと信じないようにお願いします!

 

 

 まずは私のメインジョブである「吟遊詩人」についてなのですが……まぁ、噂に聞いている方も多くいらっしゃると思います。そうです、DPSが下がっている気がするのです。私は木人を殴ったりしてDPSの値を計ったりはしないので、検証ではなくあくまで体感ですが。

 新しいダンジョンを初見で周る際、新しい技「旅神のメヌエット」を終始つけた状態でプレイしていました。普段なら、複数の敵を相手にデバフを撒いて、削って削って避けて削って倒してとなるのですが、メヌエットはウェポンスキルに詠唱時間(キャスト)が発生してしまいます。

 そのため、敵の範囲攻撃を避けるとキャストが中断されてしまい、吟遊詩人の一種の強みである「動きながらの攻撃」が制限されています。なおかつ! 威力のある攻撃もリキャスト時間が長く、レイン・オブ・デスとブラッドレッターのリキャストが共有され、さらには! 乱れ撃ちがオートアタックではなく次に発動したウェポンスキルに効果が乗る仕様になっていました! ナンテコッタ!

 

 そんなことになっているとは知らず、初見でメヌエット入れたままダンジョン攻略していた私はとても恥ずかしいですね。

 薄々は気づいていました。一人ダンジョンに潜った私は、その時一緒になった学者さんのDoTやルインにヘイト負けしていることに、気づいていました。複数敵がいる状態でも、ヒーラー役のDoTと回復ヘイトのみで私のヘイト順位が4番目のままだなんて今までにない事でした。

 気づきはしましたが、きっと私の勘違いだと現実逃避をしt(もういい

 

 苦境の中、私はメヌエットの使いどころを模索しています。ストレートのちデバフ入れてレッター後にメヌエットとかどうや!とやってみますが、メヌエットの詠唱時間が卑しいくらい長い。せめてそこは、もうちょとスウィフトソングくらいキャスト短くできないですか、っていうくらいもどかしい数秒になっています。

 要改善ですね、吉田?

 

 

 さて、吟遊詩人のカンストを終えた私は、次に採掘師を上げています。というのも、飛空艇の納品やハウジング関係、あとはクラフターガチ勢の皆様への貢献と、金儲けです

 名付けて! 「今メインジョブやメインストーリーを進めているプレイヤーの皆様が採掘師のレベルを上げ始める前……つまり今のうちになんやらかんやら売りに出しとけばだれかしら買ってくれるだろう大作戦!」です。

 公式スタート開始のタイミングで蒼天のイシュガルドをプレイし始めるプレイヤーさんもいると思いますし、実際すでにいくつかの鉱石が高値で売れています。

 なんの鉱石かはヒミツです!

 

 採掘師のレベルを上げる際に気になったのがリーヴでもらえる経験値です。

 大型?リーヴ(リーヴ権×10)と通常のリーヴ(リーヴ権×1)では、結果として通常のリーヴを10回やった方が多く経験値を貰えます。要は、虫入りアンバーが報酬として出るか出ないかの違いみたいですが、今の所この大型リーヴに手を出す人は少ないようです。

 虫入りアンバーの知名度がそんなにないのかもしれないですね。交換素材ですので、気になる方はイシュガルドのリーヴ受付、向かって左側にて交換できますので、のぞいてみたらいいです。

 

 

 ざっと、アーリーアクセス中にプレイできたのはこんな感じです。あと付け加えるならモブハントについてかな?

 アーリーアクセス時は新しい記章で交換できるのはミニオンなどだけでしたアラガントームストーン:法典の武器や装備を強化するために必要なアイテムミニオンなどです。フィールドが広く、探す難易度が高くなっているので、プレイヤー間の情報交換やパーティ募集などを活用する場面も多くなると思います。

 集団でかかればLv.60のAモブもすぐ、というか三十秒もいらないくらいで溶けちゃうので、瞬発力が必要かもですね。

(※モブハント追記6/24)

 

 

 

 さて、公式スタート間近にお送りしました、第三弾! 第四弾があるのか!?

 ないかもしれない!